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・熊被害監視システム

 

鳥獣被害対策

 

【概要】

「熊被害監視システム」は4G通信を利用した、リアルタイムで現場を遠隔監視するシステムです。 本システムでは4G通信が可能な、乾電池で動作する監視カメラを使用します。 赤外線センサーで動物が通った時のみ撮影を行い、4G通信で静止画/動画を送信、遠隔で現場の状況を確認することができます。

 

 

 

 

【通信カメラの選択】

・細かなスケジュール設定
TREL 4G-Rは曜日や時刻など4つまでスケジュールを設定することができます。昼間のみ稼働といった設定が可能です。

 

・高画質

より高画質な画像を送信したい場合、TREL 4G-Hが適しています。最大3,600万画素の高画質設定を選択できます。

 

 >>詳細はこちら

 

 

【アプリケーションの利用】
Webアプリケーション「TRELink(トレリンク)」を使用することで、一般のお客様に画像を見て頂くことが可能になります。(一部、公開時における注意事項等がございます。)